月と地平線とつむじ風

「料理人」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま思いがあるかもしれないけど、必ずしも悪いものではないんじゃないかな、「悟り」って。そう感じたりしない?
マカロン
ナポレオン
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熱中してダンスする友人と穴のあいた靴下

あまりない事だけれど、不安な感じに陥ってしまい、何をしていても苦しくなった。
特に原因がないし、ふとした拍子に切なくなったり、現在までの出来事が無駄なことに感じられたりした。
そんな中、急に仕事が入った。
コンテンツは毎年恒例の会場での催し物で大手案件だった。
ミスっては良いとは言えないので自分を忘れて夢中でこなしているうちに普段のポジティブな気持ちに戻ってきた。
気付いたけれど苦しかったときは、明るい時間帯にお日様の光を求めたりしなかったと思う。
昼間に外出することも良い事だと感じた。

雨が降る週末の午前は料理を
現在のようにインターネットが必需品になることは、子どもだった自分にはよくわからなかった。
品物を売る会社は今の時代競争化が進むのではないかと考える。
インターネットを使って、一番安価な物見つけ出すことが難しくないから。
レースが盛んになったところで近頃見れるようになったのが起業セミナーや情報商材だ。
もう、手段が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。

薄暗い仏滅の夜は料理を

梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休日のお昼前、少年は縁側に座ってアイスクリームを食べていた。
軒下では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から暑い日で、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
顔中から汗が流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近所にある市民プールのプール開きが待ち遠しかった。

風の無い休日の明け方は立ちっぱなしで
この国には、多くのお祭りが催されているみたいだ。
生で見たことはないのに、じゅうぶん知っている祭事は、秩父夜祭りだ。
圧倒されるような彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を見学した際に、画像や実物大の笠鉾と屋台を見せてもらった。
真冬に開催されるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
生で見てみたい祭りの一個である。
夏にあるのは、箱崎のほうじょうえがあり、すべての生き物の生を奪う事を禁止する祭り。
今から大分前には、この祭事の期間、漁も禁止されたとの事。
受け継がれてきたお祭りも大切だが、私はリンゴ飴の屋台も同様に好きかもしれない。

凍えそうな仏滅の日没は椅子に座る

少年は真夜中の3時に目が覚めてしまった。
夏休みに入って10日くらい過ぎた頃のことだった。
あまりの暑さに熟睡できなかったのだろう。
扇風機はぬるい風しか送ってこず、ちっとも涼しさを感じない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、野菜と肉を切って、調理を始めた。
夜が明けそうな時間には、少年の家からは、美味しそうなカレーのいい香りが漂っていた。

熱中して歌う彼とオレ
会社で働いていた時の先輩は、社長令嬢で、まさにお金持ちだった。
痩せてて素直でテンションが高い、動物好きの先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、しっかりキャンペーンを行っているようだった。
毛皮着ない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、家に遊びに行ったことがあった。
高級住宅地にある上等なマンションで、東京タワーが見える。
先輩は、毛並みが上品な猫ちゃんと同居していた。

夢中で踊る子供とアスファルトの匂い

「絶対にこうで決まっている!」と、自分自身の価値観だけで周囲を裁くのは悪ではない。
けれど、世間にはジェンダーと言うものが個人の周辺にまとわりついてくる。
これらを知ると自信を手に入れるのは悪くないけれど、強く反論するのはどうなんだろう?と考える。
これ、個人の考えでしかないけれど。
厳しい世になってもおかしくないかもしれない。

夢中で口笛を吹く家族とぬるいビール
お気に入りのアーティストはいっぱい居るけれど、20代になってから外国の音楽ばかり聞いていた。
でも、日本国内のミュージシャンの中で、大ファンなのがCHARAだ。
charaはたくさんの曲を出している。
代表的なのは、HEAVEN、世界、VIOLET BLUEなど。
国内色々なミュージシャンが知られているがチャラは彼女は素晴らしい個性がピカピカと見られる。
日本には、世界中で活躍するミュージシャンも多くいるが、彼女も人気が出るような予感がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
このようなタイトルが考え出されることに尊敬を覚える。
ほとんど曲作りもしていて私の意見としては感性豊かでカリスマ的な才能がある存在だ。
JUDY&MARYのユキとコラボレーションし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
カッコよかったから。
誰もが一度、思う、思われたい感じの事を、上手に一言で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに参加してほしい。

よく晴れた大安の夕暮れはビールを

ちょっと仕事で入用な太い竹を周期的にちょうだいするようになって、願ったりかなったりなのだが、歩けないほど多い竹が面倒で出来る限り運び出してほしい知人は、必要以上に竹を取って帰らせようとしてくるので仕事が増える。
うじゃうじゃ持って戻っても捨てることになるのだが、大きな竹が邪魔でしょうがないらしく、持って帰ってくれと強く頼まれる。
私も必要なものをもらっているので、強く言われたら断れない。

雨が上がった金曜の深夜はカクテルを
何年か前、短大を卒業してすぐ、友達と3人で船に乗ってソウルに観光に行った。
行ったことのない海外旅行で、宿にちょっとだけ滞在だった。
街中を結構見学して、楽しんでいたけれど、それから道に迷った。
日本語は、全然浸透していないし、英語も少しも通じなかった。
迷っていると、韓国の男性が完璧な日本語で戻る方法を話してくれた。
何年か福岡に来て日本文化の勉強をしたという。
おかげさまで、無事、素晴らしい旅行を続けることが可能になった。
最終日、駅で道を案内してくれたその人にまた出くわした。
「ぜひまた」と言ってくれたので、私たちはこの国が好きになった。
いつも長期休暇には韓国への旅が恒例だ。

道

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