月と地平線とつむじ風

「つむじ風」のこと嫌い?好き?それぞれ意見があるかもわかんないけど、あながち悪いものではないよね、「恋」。そうじゃない?
マカロン
ナポレオン
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余裕で踊る兄弟と草原

笑顔って素敵だなーと思っているので、できるだけ笑顔で過ごせるように心がけている。
一応、時と状況と見て。
けれど、他の人に強制してはダメ。
結局は、一概には言えないけれど個人的な価値観として。
会社にいる時は真顔で必死で仕事していた人が、ほころばせたその瞬間。
これも大好き。
目じりにしわができる人が好き!とよく言う友達。
気持ちも理解できるかもしれない。

気どりながら泳ぐあなたとわたし
離れた故郷で暮らす俺のお母さんも孫娘として、大変たくさん手作りのものを縫って送ってくれている。
キティーちゃんが非常に好きだと伝えたら、そのキャラクターの布で、裁縫してくれたが、縫物用の布の以外ととても高くて驚倒していた。
縫物用の布は横、縦、上下の方向があり気をつけなくてはならないらしい。
だけれど、豊富に、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はめっちゃかわいいのだろう。

凍えそうな火曜の午後は外へ

嫌われ松子の一生というタイトルの連ドラが放送されていましたが、見ていた方も多いと思います。
私はというと、テレビ番組は見ていなかったのですが、中谷美紀さん主役で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な環境にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
周りから見ると、かわいそうな人かもしれないけれど希望を捨てません。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
などという、よくわからない状態に陥っていた子どもだった私は、映画の間、悩みなんか忘れていました。
それくらい、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
そして、中谷美紀さんは、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

雨が降る仏滅の昼はゆっくりと
お盆でも里方から離れて暮らしているとほとんど認識することがないが、少なくとも、仏前のお菓子くらいはと考え生家へ配送した。
生まれた家に居たら、香を手に持って祖先の歓迎に出向いて、お盆やすみのしまいに送りに行くのだが、別れて生きているので、そのように行動することもない。
近所の人は、香を手に持って墓に向かっている。
そういった場景が目撃する。
常日頃より墓所の近くの道路には多くの乗用車が路駐されていて、人もとっても多く視野にはいってくる。

気分良く熱弁する妹とアスファルトの匂い

喜ばれるおくりものを考えなくてはと考えている。
記念日がもうすぐで、家内に何かしらプレゼントをあげたいのだけど、しかし大変良いプレゼントが思いつかない。
妻に何か欲しい物があるのならば、話は早いが、ほとんど、欲しがるものが存在しないので、欲しい物が考え付かない。
けれども、妻に気づかれない様になんか見つけてサプライズをしたい。

月が見える土曜の明け方はひっそりと
ある夏の日の朝。
少年は外で、蟻の行列が虫の死体を運ぶところを注意深く観察していた。
アリ達は一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死体ひとつでこんなにもたくさんの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちを指ではじいたらどうなるかな、という欲求にかられた。
だが、今回はただただ観察し続けることにした。
暑い夏の日だから、少年の汗が頬を伝い、雫となって蟻たちの近くに落ちた。

控え目に吠える兄弟とぬるいビール

せがまれて、たくさん生えている竹のすかしをお手伝いしてのだけれど、太い竹が非常に密集していてひどかった。
知人が山の管理を親から受け継いだら、モウソウダケがかたまり生えていて、伐採しづらかったらしい。
自分は、仕事で用いる太い竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、急斜面の里山から出すのもひどかった。

目を閉じてダンスする姉妹と壊れた自動販売機
小さな時から、活字は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、家の本棚や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながら読むようになったのは、高校3年生の時。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
内容は、恋人を失った主人公さつきの、高校のときの回想が始まりです。
恋人が死んでしまう経験はその時もその後も、もちろんありません。
だけど、高校時代の私に主人公のやるせない気持ちかぶってしまいました。
初めての気持ちでした。
主人公と、当時の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
その帰りに、文庫本を購入したのが文庫本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、永遠に色あせない名作だといわれています。

余裕で口笛を吹くあなたと履きつぶした靴

飲み会などの酒のおともに、ぜひ体に良い食材を!と思っている。
ロングヒットな酒の友はキュウリ。
もっと前は鯖。
そして、最近は、鰻だけれど、少々高めなので断念。
先日新たなおつまみを考案した。
だいたい80円くらいのエリンギ。
小さく切って、ごま油で炒めて、味の素と塩コショウを少々ふりかけて整えたもの。
じゅうぶん値段は低いし、カロリーも低い気がしませんか。

息絶え絶えで走る君と公園の噴水
明日香は、高校を卒業してすぐ打ち解けた友達だ。
明日香ちゃんの良い所は、おおらかで細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私が親しくなりたいと話かけたそうだが、記憶にないけど、そうだと思う。
一緒に過ごせば、すべてが小さくなるので、とてもほっとする。
細身で華奢なのに、夜中にハンバーガーを食べに車を走らせたりするという。

道

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